2010年 06月 07日
ラクダのミルクで作ったチョコレート。 |
ブログを書いていると途中でやめて放置状態の文章があるのですね。
前回,前々回のブログのお題が“食べモノ”だったので,思い出したかのようにラクダ・チョコのレビュー…。
昨年に発売前のラクダのミルクで作ったチョコレートのブログを書いたのですね。
世界初のラクダ乳のチョコ。
ボクとラクダさんとは前回のブログで触れているようなストーリーがあるわけです。
ボクのブログを見てくれていた方にバレンタインdayでこのチョコレートをいただいたのです。
いや~ 恐縮しちゃいました。
開けてみると木箱にラクダのフィギュアのチョコレートが一粒。
感動モノのパッケージとラクダ・フィギュア・チョコ…
ボクが無類のラクダ好きで,ラクダ乳チョコを食したいとブログに書いていたコトで,贈っていただいた飛びっきりお洒落なバレンタインチョコ。
今までで一番,感激したバレンタインのチョコレートでしたね!
最初は“もう発売してたん?!”と思いました。
調べたら2月のバレンタインdayに合わせて日本進出。
緊張をしながら右後ろ足,8mmを食べるとラクダ乳が塩気を含んでいるみたいでやんわり塩味を感じます。
そして柔らかな苦味‥
生まれてきてから記憶にない母乳と,牛乳しか飲んだことのないボクは『ラクダ乳はこんな味なのか?!』と感激。
二口目は三分の一をガブリエル。
中にはマカダミアナッツとキャラメル,蜂蜜のクリームが“こんにちは”と顔を出すではありませんか!?
やさしい塩味とまろやかクリームが口の中で混じり合い上品な甘みを生み出します...
不可思議なことにチョコレートとクリームの後味がしつこくなく口に残らない。
『そんなにあっさりせずにラクダ乳をもっと口の中で味わせて…』と空っぽの木箱に問いかけちゃいました。
なんとも素敵なバレンタインチョコレートでした!
<ラクダミルクチョコレート: Al Nassma : アル・ナスマ>
前回,前々回のブログのお題が“食べモノ”だったので,思い出したかのようにラクダ・チョコのレビュー…。
昨年に発売前のラクダのミルクで作ったチョコレートのブログを書いたのですね。
世界初のラクダ乳のチョコ。
ボクとラクダさんとは前回のブログで触れているようなストーリーがあるわけです。
ボクのブログを見てくれていた方にバレンタインdayでこのチョコレートをいただいたのです。
いや~ 恐縮しちゃいました。
開けてみると木箱にラクダのフィギュアのチョコレートが一粒。
感動モノのパッケージとラクダ・フィギュア・チョコ…
ボクが無類のラクダ好きで,ラクダ乳チョコを食したいとブログに書いていたコトで,贈っていただいた飛びっきりお洒落なバレンタインチョコ。
今までで一番,感激したバレンタインのチョコレートでしたね!
最初は“もう発売してたん?!”と思いました。
調べたら2月のバレンタインdayに合わせて日本進出。
緊張をしながら右後ろ足,8mmを食べるとラクダ乳が塩気を含んでいるみたいでやんわり塩味を感じます。
そして柔らかな苦味‥
生まれてきてから記憶にない母乳と,牛乳しか飲んだことのないボクは『ラクダ乳はこんな味なのか?!』と感激。
二口目は三分の一をガブリエル。
中にはマカダミアナッツとキャラメル,蜂蜜のクリームが“こんにちは”と顔を出すではありませんか!?
やさしい塩味とまろやかクリームが口の中で混じり合い上品な甘みを生み出します...
不可思議なことにチョコレートとクリームの後味がしつこくなく口に残らない。
『そんなにあっさりせずにラクダ乳をもっと口の中で味わせて…』と空っぽの木箱に問いかけちゃいました。
なんとも素敵なバレンタインチョコレートでした!
<ラクダミルクチョコレート: Al Nassma : アル・ナスマ>
by k-denken
| 2010-06-07 21:01
| 食・飲